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横浜市青葉区の小児科・アレルギー科クリニック。あざがみクリニックです。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.045-909-0092

〒225-0001 神奈川県横浜市青葉区美しが丘西3−65−6

○○町の○○○科クリニック。あざがみクリニック

ようこそ、あざがみクリニックのホームページへ(2024.4.27更新)

当院は1999年7月2日に『あざがみ小児クリニック』として開院しましたが、2018年に地域のかかりつけ医としてご両親を含めて診察するため、『あざがみクリニック』と改称しました。子供たちに『遊びに行きたい』親御さんには『分かりやすく、何でも相談しやすい』をモットーに安心の医療を目指しています。些細な心配事でも遠慮なくご来院下さい。コロナ流行初期から万全の感染予防対策を続けています。

informationお知らせ

  • 診療臨時変更などのお知らせ
    5月8日(水)午後は夜尿症専門外来(一般診療午前のみ)。
    5月21日(火)午後5時で終了。
  • GW期間中の診療について
    カレンダー通りに行います。
    但し5月1日(水)は午前のみ(午後休診)

  • 4月以降の外来担当医の変更について
    小川玲医師の診療が、毎週金曜午前と隔週(第2・4)火曜日午前となります。
  • 専門医による夜尿症専門外来再開のお知らせ
    小児泌尿器診療の第1人者である中井秀郎先生(自治医大名誉教授)の夜尿症外来を開始しました。
    (毎月第2水曜日、15時−18時)
    治療をご希望の方は、電話での予約をお願いします。
    なおこれに併せて、院長の夜尿症外来枠は縮小となります。
  • 舌下免疫療法の新規開始受付一時中止のお願い
     現在様々な薬品が品不足で薬局・医療機関での入手が困難となっています。
     スギ・ダニの舌下免疫治療薬も初回開始分の入荷見込みがないため、開始を予定していた方には大変ご迷惑をおかけしますが、薬剤製造が再開される時期(2025年の見込み)まで治療開始をお待ち下さい。
     なお現在維持療法を行われている方については、当面治療継続に問題はありません。
  • 定期予防接種の改訂など
    1)四種混合ワクチンが生後2ヶ月から接種可能となっています(4月以降五種混合に変更)。
    2)令和6年4月から五種混合ワクチンが開始されます(この時期に生後2か月に達したお子さん)。
    3)9価の子宮頸がんワクチンが開始されています。(対象小6−高1女性)。
      横浜市では中1に接種券が配送される予定です。
      15歳未満では2回接種(初回+6ヶ月)、15歳以上では3回(初回+2ヶ月+6ヶ月)が標準です。
      来年3月まで、接種対象を過ぎた年齢の方キャッチアップ(救済)接種も行っています。
      残り期間あと1年間なので、未接種の方は積極的な接種をご検討下さい。
      無料接種期間終了後は、3回接種で10万円弱の料金となります。
    4)MRワクチンの予約を再開しました(4.27)。
      なお横浜市は小学生のキャッチアップ(救済)接種をおこなっているため、期限を過ぎても無料での接種が可能です(保健所で手続きをお願いします。)
  • 発熱診療について

    新型コロナウイルス感染症が5類相当(インフルエンザと同等)となり発熱外来は中止しました。
    従来通りトリアージによる院内感染予防対策を継続するのでご安心下さい。
    発熱ほか、咳や鼻水、胃腸炎などのカゼ症状のある方は、不織布マスク着用をお願いします。
    大人の方(主に高校生以上やご両親)が先に咽頭痛などのかぜ症状を認め、年少のお子さまが発熱などのかぜ症状を認めた場合にはコロナの疑いもあるため、流行を拡げないように、登園・登校についてはコロナが2類であったときと同様に慎重な判断を行って下さい。
  • 自費料金改定について
    4月より自費料金を改定させて頂きます。
  • 夜尿症外来(池田先生担当分)の終了

    池田先生は大学病院での職務が多くなったため、当院での診療は令和5年3月で終了致しました。

Azagami Clinicあざがみクリニック

〒225-0001
神奈川県横浜市青葉区美しが丘西3−65−6
TEL 045-909-0092
診療自動受付 050-5865-1722
(休診や診療時間の変更案内などは、こちらの番号でご確認下さい。)
WEB受付(初診受付も可)
WEB受付

当院の休診中に具合が悪くなったら、日本小児科学会のサイトで救急受診が必要かどうかチェックして下さい。
日本小児科学会